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唐招提寺(とうしょうだいじ)

唐の高僧、鑑真和上によって日本で最初の戒壇がもうけられた寺。世界文化遺産。ハス、萩の名所。
唐の高僧、鑑真(がんじん)和上によって天平宝字3年(759)に日本で最初の戒壇がもうけられた寺。天平の香りを色濃く残す寺として名高く、その特徴である建築群が独特の構成美をもつことから「伽藍の交響楽」と賛えられる。美しいエンタシスをもつ金堂(国宝)、平城宮の唯一の建築遺構の講堂(国宝)、経堂・宝蔵・鼓楼(国宝)、礼堂(重文)などの堂塔が並び、金堂西に花崗岩製の豪快な戒壇、境内奥に御影堂、さらに奥に鑑真和上廟所がある。
金堂内の中央には、本尊の盧舎那仏坐像(国宝)、右に薬師如来立像(国宝)、左に千手観音立像(国宝)。千手観音は実際に千本の手を持つ最古最大の仏さまだ。
肖像彫刻の最高傑作といわれる鑑真和上像(国宝)は御影堂に安置されている。
そのほか新宝蔵には唐招提寺のトルソと呼ばれる如来形立像(重文)をはじめ破損仏10数体が収蔵されている。
ハス7月〜8月。本坊前に50鉢。萩9月上旬〜下旬。ハギ9月上旬〜下旬。

所在地
〒630-8032 奈良県奈良市五条町13-46 [地図]
交通
西ノ京駅下車徒歩約10分
お問合せ
電話番号:0742-33-7900
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