江戸時代に剣豪の里として栄えた柳生から、
南北朝時代に合戦の場となった笠置の史跡を巡り再び柳生へ戻る周遊コースである。
スタート地から南北朝時代に南朝方砦となった古城山へ、まず一気に登る。
剣塚のあたりは桜とワラビの群生地、シーズンはさぞや…‥。
尾根伝いに北上してから下山し東海自然歩道を行くことになる。
笠置寺へ近づくにつれ桜や雑木が増え、春や秋の紅葉シーズンは目を奪う彩りとなる。
笠置寺でゆっくり史跡めぐりをしたあとは笠置の町を抜けて木津川べりに出る。
ここから布目踏切まで、眼下に悠々たる木津川の流れ、右手にJR線を仰ぎ見ながら歩く。
発電所で木津川本流と別れ、支流の布目川渓谷をさかのぼる。
「京都の自然200選」に選ばれただけあって植物相が豊かな遊歩道。
野鳥の声や葉づれ音に耳を澄ませながらゴールまで平坦な道をあと一息。
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