



ご祭神の豊受大神宮は、天照大御神の食事を司る女神。名前のトヨは豊かさを表し、ウケは食べ物を示しています。内宮のご鎮座から約500年後、第21代雄略天皇が夢に現れた天照大御神の神託に従って、丹波の国から豊受大御神を招きました。以来、豊受大御神は食事を司る「御饌の神」として伊勢神宮の外宮にご鎮座しています。

民家を町からの火災から守るため堀川が造られ、そこにかけられた橋から表参道火除橋と名付けられました。

池の西側には菖蒲園(しょうぶえん)が広がり、北側の池畔にある舞楽の舞台では神宮観月会が行われます。

樹齢1000年近くある大楠。平清盛が参宮したとき枝が冠にふれたため、枝を切らせたという伝説があります。


外宮に所属する4つの別宮の中でも最も歴史が古く格式が高いお宮。お祀りするのは豊受大神の荒御魂で、積極的、進取的、活動的な力強いご神霊です。

ご祭神は大土乃御祖神(おおつちのみやのかみ)。古来より外宮ご鎮座の山田原の守護神として崇敬されてきました。別宮では唯一、東向きに鎮座しています。

天照大御神の弟神で、月讀宮とご同神。月夜見尊と月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらたま)がひとつの社殿に合わせてお祀りされています。

内宮領域の風日祈宮と同じご祭神。風雨の災害なく稲を中心とする農作物が育つようにという祈りが捧げられています。




伊勢市駅から外宮を結ぶ参道。お土産処や飲食店などおよそ50軒のお店が立ち並び、新店も続々オープン。伊勢市駅前に手荷物預かり所もでき、手軽に観光を楽しめます。



1F「勢乃国屋」
2F「勾玉亭」