いにしえの日本の記憶をたどる、飛鳥・藤原の地へ

ASUKA・FUJIWARA 四神 SHIJIN LINER 2026.8.1 sat DEBUT! ユネスコ世界文化遺産に登録決定!

飛鳥・藤原エリアには、
世界も注目する遺跡や史跡、
美しく豊かな自然や驚くべき謎がたくさん。
訪れる人々の好奇心を刺激する、
多彩な魅力があります。
「飛鳥・藤原 四神ライナー」は、
そんな目的地までの道のりにも、
好奇心の扉をひらく出会いや
特別な空間を詰め込んだ列車。
歴史、不思議、楽しみがあふれるひとときを、
ぜひ、お楽しみください。

四神とは
青龍・朱雀・白虎・玄武からなる、
天の四方(東西南北)を司る神獣。
古代中国で考えられ、キトラ古墳や
高松塚古墳の石室壁画に描かれている。

運行区間

運行区間マップ
運行ダイヤはこちら

列車デザイン

1300年以上の時がはぐくむ、
「歴史」 「不思議」 「楽しみ」 。
知的好奇心をのせて走る、
特急列車です。

外観
四神(朱雀・青龍・白虎・玄武)を
1〜4号車に分け、
天文図とともに大胆に配置。
さらに、飛鳥・藤原にまつわる
テーマに沿った
色彩や、様々なモチーフをあしらったデザインに。
←大阪阿部野橋 1号車/朱雀 時を重ねた飛鳥のいま、2号車/青龍 謎めく石物、3号車/白虎 多彩な古墳 ※デラックス車両、4号車/玄武 飛鳥時代の栄華 飛鳥→

内装

外装にあしらった
飛鳥・藤原のモチーフを内装にもデザイン。
各車両のテーマに沿った四神が旅を彩る、
特別な空間に。

展望室[ 1号車/4号車 ]

壁や床面は夜空の濃い青色をイメージ。
大きな天文図と各車両の四神がデザインされた
神秘的な空間です。

客室

ドア面や小天井にちりばめられた
飛鳥・藤原にまつわる古墳や出土品のモチーフ。
その不思議な形が好奇心をかきたてます。

座席

座席の一部分を各車両ごとのテーマカラーに。
天文図と四神がデザインされた、
統一感のある心地よい空間です。

額面アート

〈 飛鳥・藤原の史跡
ストリングアート 〉

歴史と時の流れが紡いだ、
ロマンあふれる飛鳥・藤原。
いくつもの点と点を糸で繋ぐ
「ストリングアート」が
その魅力を表現します。

美崎 久美子ストリングアーティスト

陶芸・ジュエリーデザインの経験を活かした、
繊細な技術と色鮮やかなデザインが特徴的。
まだ知られていないストリングアートの可能性を追い求め、
枠にとらわれない自由な表現で創作活動を続けている。

comment 今回、作品を制作させていただけることになり、
古墳のかたちや天文図などからイメージを膨らませていきました。
車窓から"古代の人と同じ景色を見るのかもしれない"と、
想いを馳せながらの大変楽しい制作となりました。

coming soon...

飛鳥・藤原の宮都世界遺産MAP

  • 飛鳥宮跡あすかきゅうせき

    飛鳥時代に歴代天皇が政治や儀式を行った宮殿。大化の改新の始まりとされる舞台でもあり、現在は石敷広場や大井戸跡が復元されている。

  • 飛鳥京跡苑池 あすかきょうあとえんち

    飛鳥宮跡と隣接する日本最古級の庭園。南池・北池の2つの池泉があり、噴水用の流水施設や石造物なども設けられていた。

  • 飛鳥水落遺跡 あすかみずおちいせき

    日本最古の水時計台跡。階段状に設置された水槽にたまる水の深さで時間を観測し、国家が人々の時間を管理していた。

  • 酒船石遺跡 さかふねいしいせき

    丘陵地にある祭祀遺跡。地下水を溜める「亀形石造物」や液だまりと溝のような彫り込みのある「酒船石」など、不思議な石造物が残っている。

  • 飛鳥寺跡 あすかでらあと

    飛鳥時代における最大の寺院。日本初の本格的な伽藍を持ち、仏教の伝来とともに導入した知識や技術が日本の国づくりに反映された。

  • 橘寺跡 たちばなでらあと

    飛鳥時代に尼寺として建立され、現在は僧寺として受け継がれている。聖徳太子はこの地で誕生したとされ、善悪二つの顔が彫刻された「二面石」も有名。

  • 山田寺跡 やまだでらあと

    大化の改新で天智天皇側につき、同族の蘇我氏を滅ぼした蘇我倉山田石川麻呂の発願により建造。発掘調査で出土した回廊は、日本最古の木造建築様式を示すとして注目されている。

  • 川原寺跡 かわらでらあと

    天智天皇が亡き母・斉明天皇の菩提を弔うために造営。西金堂と塔を囲む回廊、北側に中金堂や講堂を並べた日本独自の伽藍配置を持つ。

  • 檜隈寺跡 ひのくまでらあと

    渡来人が多く住んでいた地域に建立された寺院。北から南に向かって講堂、塔、金堂が並ぶ、東アジアとの交流を感じさせる伽藍配置が特徴。

  • 石舞台古墳 いしぶたいこふん

    巨石30個を積み上げた、一辺約50メートルの石室古墳。盛土が残っておらず、天井石の上面の平らな様子が舞台のように見える。未だ謎は多く残るが、蘇我馬子の墓という説が有力。

  • 菖蒲池古墳 しょうぶいけこふん

    飛鳥時代の中頃に築かれた橿原市にある方墳。石室内には棟飾り風に仕上げられた美しい天井が特徴の家形石棺2基が縦に並んでいる。

  • 牽牛子塚古墳 けんごしづかこふん

    八角形の形をした全国的にも珍しい古墳。飛鳥時代の天皇にのみ許された形であり、石室は巨大なひとつの岩をくり抜き2部屋が設けられている。 

  • 藤原宮跡 ふじわらきゅうせき

    藤原京の中心施設。大きな宮殿の中央には儀式や政治を行ったとされる大極殿があり、周囲に役所を集結するような構造は後の都にも影響を与えた。

  • 大官大寺跡 だいかんだいじあと

    飛鳥・藤原地域で建立された古代寺院の中で最大級の寺院。天武天皇の時代に九重塔が完成し、国家のシンボルとされていた。現在は、その位置が分かる土壇のみ。

  • 本薬師寺跡 もとやくしじあと

    天武天皇が皇后・持統天皇の病気平癒を祈願して建立。現在は遺構として、金堂跡と東西両塔跡に礎石が残されている。

  • 天武・持統天皇陵古墳てんむ・じとうてんのうりょうこふん

    古代史上最大の内乱とされる「壬申の乱」を起こした天武天皇と、皇后である持統天皇の合葬墓。

  • 中尾山古墳 なかおやまこふん

    高松塚古墳の北側に位置する八角形の古墳。被葬者はその立地や年代、火葬墓であることから文武天皇である可能性が高いとされている。

  • キトラ古墳 きとらこふん

    7世紀末に作られた直径13メートルの円墳。石室内には、四神、十二支、天文図、日月の壁画があり、日本で唯一、四神の図像が揃う古墳壁画としても知られている。

  • 高松塚古墳 たかまつづかこふん 

    被葬者は不明という謎に包まれた2段築成の円墳。石室内の極彩色壁画(国宝)が昭和47年に発見され、一躍有名になった。

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