花だより
桜(ばら科)
[花マップ]

花だよりバックナンバー/2022年
花言葉「純潔、淡白、高尚、美麗など。」

花見は神々とのコミュニケーション
サクラの語源は「サ」と「クラ」を合わせたもの。サは早苗(サナエ)、早乙女(サオトメ)、五月(サツキ)のサと同じく穀霊を意味する言葉。クラは神が降臨する磐座(イワクラ)のこと。つまり桜は農耕の神がよりつく聖なる木と考えられたらしい。
桜を愛でる「花見」は平安朝の雅な遊びから生まれたのではない。古く農民たちが行った豊作を祈念する儀式であり呪術。酒や肴をたずさえ満開の桜の木の下に集って神々とともに祝う予祝行事で「花見」「山見」と呼んだそうだ。これが花見のルーツらしい。
桜の女神
大山津見神(おおやまつみのかみ)の娘、木花咲耶姫(このはなさくやひめ=木花佐久夜毘売とも書く)が桜を象徴する女神。ニニギノミコトがひと目惚れした絶世の美女。吉野の勝手神社などに祀られている。
サクラの語源は「サ」と「クラ」を合わせたもの。サは早苗(サナエ)、早乙女(サオトメ)、五月(サツキ)のサと同じく穀霊を意味する言葉。クラは神が降臨する磐座(イワクラ)のこと。つまり桜は農耕の神がよりつく聖なる木と考えられたらしい。
桜を愛でる「花見」は平安朝の雅な遊びから生まれたのではない。古く農民たちが行った豊作を祈念する儀式であり呪術。酒や肴をたずさえ満開の桜の木の下に集って神々とともに祝う予祝行事で「花見」「山見」と呼んだそうだ。これが花見のルーツらしい。
桜の女神
大山津見神(おおやまつみのかみ)の娘、木花咲耶姫(このはなさくやひめ=木花佐久夜毘売とも書く)が桜を象徴する女神。ニニギノミコトがひと目惚れした絶世の美女。吉野の勝手神社などに祀られている。
九華公園(きゅうかこうえん)
かつて「扇城」と呼ばれた桑名城本丸跡を彩るソメイヨシノ、ヤマザクラなどの桜が約450本。堀の水面に映る桜が趣ある光景を見せてくれます。
見頃 | 3月下旬〜4月上旬 |
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お問合せ | 桑名市物産観光案内所 TEL 0594-21-5416 |
交通 | 桑名駅→三重交通バス約5分本町下車 |
湯の山温泉(大石公園周辺)(ゆのやまおんせん(おおいしこうえんしゅうへん))
温泉街をぬうように流れる三滝川沿いを、桜色に染める約500本のソメイヨシノ。御在所岳の麓に、風情あふれる春がやってきます。
見頃 | 4月上旬 |
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お問合せ | 湯の山温泉協会 TEL 059-392-2115 |
交通 | 湯の山温泉駅→三重交通バス約10分湯の山温泉・御在所ロープウエイ前下車 |
津偕楽公園(つかいらくこうえん)
丘陵の起伏や谷の趣を活かした庭園には、約1,000本のソメイヨシノが華やかに咲き揃います。
※本年の春まつりは中止のため、ライトアップ等は行いません。
見頃 | 3月下旬〜4月上旬 |
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お問合せ | 津市観光協会 TEL 059-246-9020 |
交通 | 津駅下車徒歩約5分 |
松坂城跡(松阪公園)(まつさかじょうあと(まつさかこうえん))
国指定史跡の城跡に残る勇壮な石垣に、満開の桜がよく映えます。ライトアップも人気のお花見スポットは、本居宣長記念館など見どころも多彩。
見頃 | 3月下旬〜4月上旬 |
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お問合せ | 松阪駅観光情報センター TEL 0598-23-7771 |
交通 | 松阪駅→三重交通バス約5分市民病院前下車 |
樋の山(ひのやま)
鳥羽三山のひとつで桜の名所。山頂には金刀比羅宮鳥羽分社もあり、桜越しに鳥羽湾の風光明媚な景色が楽しめます。
見頃 | 4月上旬 |
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お問合せ | 鳥羽市観光課 TEL 0599-25-1157 |
交通 | 鳥羽駅下車徒歩約45分 |
東青山四季のさと(ひがしあおやましきのさと)
多彩な春の花々が咲き競う広大な自然公園には桜が約300本。小川のせせらぎや野鳥のさえずりを聞きながら、うららかな春を満喫できます。
見頃 | 3月下旬~4月上旬 |
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お問合せ | 東青山四季のさと 現地事務所 TEL 059-262-4612(9:00~17:00 水・木休み) |
交通 | 東青山駅下車 |