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チェックポイントを巡って
デジタルスタンプを集めましょう!
❶ 参加するコースを選びスタート!


❷ チェックポイントに到着したら
「チェックイン」!


❸ 「デジタルスタンプ」ゲット!
スタンプを集めて
デジタル「踏破証」をもらおう!


❹ デジタル「踏破証」を集めて
オリジナルピンバッジを
ゲットしよう!
(2020年秋頃 応募受付スタート)
イメージ


②

「入手」をタップ ※AppleID、パスワードについては
ご自身でご確認ください。


③



④

【位置情報の利用】
「Appの使用中は許可」
をタップ


⑤

【通知の許可】
「許可」をタップ


⑥

【ユーザー情報の登録】
「はい」をタップ


⑦

年代、職業など
それぞれタップして選択


⑧

「はじめる」をタップ
お使いの端末やバージョンによって、
設定方法や表現は異なりますので
ご了承ください。
ご注意 |
ご利用になる前に、お使いの端末の位置情報の利用における設定が以下の状態であることを必ず確認してください。 |
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②

「インストール」をタップ


③



④

【位置情報の利用】
「許可」をタップ


⑤

【ユーザー情報の登録】
「OK」をタップ


⑥

年代、職業など
それぞれタップして選択


⑦

「閉じる」をタップ


⑧

「はじめる」をタップ
お使いの端末やバージョンによって、
設定方法や表現は異なりますので
ご了承ください。
ご注意 |
ご利用になる前に、お使いの端末の位置情報の利用における設定が以下の状態であることを必ず確認してください。 |
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①イベントリストからコースを選んで「参加」する
![]() 「スタンプラリー」をタップ |
![]() ![]() |
![]() 行きたいコースをタップ |
![]() ![]() |
![]() 「参加する」をタップ |
![]() ![]() |
安全に楽しく歩くために、 |
駅に設置もしくはこちらのページから印刷できる |
![]() |
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②チェックポイントに到着!
スタンプラリーの ※チェックポイントはアプリ内で確認できるほか、「てくてくまっぷ」に★印が付いています。 |
![]() ![]() |
![]() 「チェックイン」をタップ |
![]() ![]() |
![]() 「チェックイン」をタップ |
![]() ![]() |
チェックイン完了! |
③ デジタルスタンプをゲット!
チェックインが完了すると |
![]() ![]() |
![]() デジタルスタンプ獲得! |
![]() ![]() |
![]() 選んだコースの |
※スマートフォンの電波が届かないところでは、仮発行のスタンプが表示されます。
電波が届くところで自動的にデザインされたスタンプになります。
④スタンプラリーを達成しよう!
コースのスタンプを全部集めると |
![]() デジタル「踏破証」獲得! |
![]() |
⑤踏破ポイントを貯めて、ピンバッジをゲットしよう!
※2020年秋頃 応募受付スタート!
貯まった踏破ポイントに応じて踏破賞(オリジナルピンバッジ)をプレゼント! |
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アプリ対象コース一覧
新コースOPEN! 大阪 |
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コース |
鶴橋駅~大阪城~生国魂神社~四天王寺~大阪阿部野橋駅(あべのハルカス) |
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チェックポイント |
鶴橋駅、三光神社、大阪城 ミライザ付近、生國魂神社、四天王寺、大阪阿部野橋駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
大阪市内中心部を南北に縦断する上町台地は、周囲との標高差が最大20mほどある細長い高台。そこに点在する歴史的遺物や名所旧跡などを巡り、日本一の超高層ビル、あべのハルカスをめざす。鶴橋駅から北上し、難波宮跡(なにわのみやあと)を経て台地の北端に位置する大阪城へ。その北側、往時の淀川三十石舟の船着場である八軒家(はちけんや)から、熊野街道沿いに南下する。高津宮(こうづぐう)や生国魂(いくくにたま)神社の境内を通り抜け、聖徳太子ゆかりの古刹・四天王寺へ。その南側参道になっている熊野街道に戻り南へ向かうと、左手にJR天王寺駅。あべのハルカスが目の前にそびえる。街中ではあるが、比較的上り下りの多い、変化に富んだコース。
新コースOPEN! 大阪 |
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コース |
滝谷不動駅~瀧谷不動尊~滝谷公園~富田林寺内町~富田林駅 |
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チェックポイント |
滝谷不動駅、瀧谷不動尊、石川河川敷川西グラウンド、旧杉山家住宅、富田林駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
日本三不動のひとつに数えられる南河内の名刹・瀧谷不動尊から、大和川水系の一級河川・石川の右岸堤防沿いを北上。金剛大橋を渡って富田林の寺内町に入り、重文指定の旧家などを巡る。平安時代初期の創建ながら現代も人々の信仰を集める名刹の雰囲気、見晴らしのよい河川敷沿いのウォーキング、室町時代末期に形成された寺内町の風情と、3つの楽しみがあるコース。スタートから瀧谷不動尊までを除き、上り下りの少ない平坦な道。
大阪 |
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コース |
河内山本駅~恵光寺(えこうじ)~大信寺(だいしんじ)~顕証寺(けんしょうじ)~久宝寺口駅 |
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チェックポイント |
河内山本駅、恵光寺、慈願寺、顕証寺、久宝寺口駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
八尾市内随所に残る旧跡なども訪ねつつ、萱振(かやふり)・八尾・久宝寺と3つの寺内町を巡る。 河内山本駅から玉串川(たまくしがわ)沿いの桜並木の道などを北へ向かい、第二寝屋川に行き当たる。 南岸を西へ進み木村重成(しげなり)墓所からジグザグに南下して、環濠も残る萱振寺内町の恵光寺へ。 南西方向に進み穴太(あのう)神社から南進、近鉄大阪線の高架沿いを東へ。 高架下を潜ってアーケードの商店街に入ると八尾寺内町。 商店街をでて南下、北上、南下を繰り返しつつ慈願寺(じがんじ)や大信寺などを経て、西へ。 往時の船着場跡もある長瀬川を越え、顕証寺交差点を過ぎるとほどなく久宝寺寺内町。 顕証寺や許麻(こま)神社などを経て北へ向かい、久宝寺口駅に至る。 ほぼ全コースが平坦な舗装路。
大阪 |
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コース |
古市駅~誉田山古墳~道明寺天満宮~岡ミサンザイ古墳~葛井寺~藤井寺駅 |
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チェックポイント |
古市駅東出口、道明寺天満宮、津堂城山古墳、高鷲駅、藤井寺駅南口 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
前半は羽曳野市の見どころを訪ね歩く。 竹内、東高野街道をしばらく行くと、誉田山古墳(応神陵)や古室山古墳など大小の古墳群が点々と。 藤井寺市に入り道明寺天満宮を目指す。 春頃には境内に咲く梅の香りが辺りに漂う。 大水川に沿って先を進み、中盤から終盤にかけて津堂城山古墳や吉村家住宅(重文)、岡ミサンザイ古墳(仲哀陵)を巡る。 モダンな外観の市立生涯学習センター、西国三十三ヶ所霊場の葛井寺を経て、藤井寺駅に到着。 ※このコースは、車の往来が激しいところがあります。通行や横断には充分ご注意ください。
新コースOPEN! 奈良 |
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コース |
新大宮駅~ウワナベ・コナベ古墳~平城宮跡~秋篠寺~西大寺~大和西大寺駅 |
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チェックポイント |
新大宮駅、ウワナベ古墳、平城京 大極殿、秋篠寺、大和西大寺駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
起点からウワナベ古墳までは交通量が多いので、注意しながら歩く。ウワナベ古墳からは終始奈良の史跡・社寺を結ぶ遊歩道”歴史の道”をてくてくと。大小の古墳、陪冢(ちょう)を経て中盤にさしかかる辺りに平城宮跡が広がる。さらに先へ進み、全長200mを越す前方後円墳群をめぐって、天平の香りを漂わせてたたずむ秋篠寺へ。コース終着点は、春と秋に催される大茶盛式が有名な西大寺。広い境内をじっくりと鑑賞しながら、かつての大伽藍を偲ぶ。近くの西大寺奥の院に立派な五輪塔が安置されている。多くの史跡が点在するこのコースは、考古学ファンならずとも、万葉ロマンをかきたてられる趣きある道程となっている。
新コースOPEN! 奈良 |
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コース |
大和西大寺駅~西大寺~菅原天満宮~喜光寺~唐招提寺~薬師寺~西ノ京駅 |
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チェックポイント |
大和西大寺駅、喜光寺、唐招提寺、西ノ京駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
近鉄奈良線・京都線・橿原線の乗換駅で、奈良観光の玄関口とも言える大和西大寺駅。駅を出て橿原線の西側、「歴史の道」などを辿って南へ向かい、唐招提寺、薬師寺に至る。コース沿いには新興住宅地などもあるが、古い神社仏閣や古墳などと調和する、のどかな田園風景も広がる。東大寺などがある奈良の東部に対して、「西の京」と呼ばれる理由が納得できる、歴史を感じさせるコース。全行程、上り下りのない平坦な道が続く。
奈良 |
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奈良 |
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コース |
風の森バス停~高鴨神社~名柄~九品寺~近鉄御所駅 |
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チェックポイント |
高鴨神社、 住吉神社、 葛城一言主神社、 六地蔵石仏、 近鉄御所駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
この地方の豪族鴨氏の氏神の社、高鴨神社。 京都の賀茂上下社もここが本家。 境内にはうっそうと茂る老杉に囲まれ、時を忘れてしまいそうな静けさ。 重文の本殿は桧皮ぶきの室町時代の建物。 春にはサクラソウが見もの。 高天彦神社へ向かう途中にあるのが、高天原。 金剛山中腹に位置し、橋本院付近水田地帯一帯の高原台地。 人里とも街道とも隔離された状況が高天原伝承地にふさわしい風情をかもしている。 豪族葛城氏の祖神を祀り、背後の美しい円錐形の山がご神体の高天彦神社。 参道をおおう天をつく老杉は神話の時代をほうふつとさせる。 高天原を引き返し、さらに歩いていくと、一言主神社が見えてくる。 葛城の大神、一言主神は願い事をひとことだけ聞いてくれるという神。 里の人は「いちごんじさん」と呼ぶ。 雄略天皇と争った伝説があり、境内にある蜘蛛塚も大和王権に抵抗した土蜘蛛一族が封じ込められたという史跡で、高さ20メートルの大イチョウの、乳房が垂れたような気根が圧巻。
奈良 |
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コース |
近鉄奈良駅~浮見堂~名勝大乗院庭園文化館~奈良町~近鉄奈良駅 |
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チェックポイント |
興福寺、浮見堂、旧大乗院庭園、元興寺、采女神社(猿沢池) |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
前半は興福寺境内から奈良公園内の名所を巡り、後半は奈良町の風情を楽しみながら、多様な施設を訪ね歩く。 奈良公園はあまりにも有名な観光地だが、注意して歩くと興福寺境内の「花乃松」の碑や、鷺池畔に造られた洞水門(水琴窟)(どうすいもん(すいきんくつ))など新旧の意外な名所に出くわすことも。奈良町には公立私立を問わず多様な見学施設が多く、すべてじっくり見て回ればそれだけで1日仕事。 細い路地もあって迷いかねないが、敢えてさまよい歩いてみるのも一興だ。 トイレも随所にあり安心して歩ける。
奈良 |
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コース |
桜井駅~大神神社(三輪明神)~長岳寺~石上神宮~天理駅 |
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チェックポイント |
桜井駅北口、大神神社、桧原神社、天理市トレイルセンター、石上神宮、天理駅東口 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
コースは昔の市があった海柘榴市を通り大神神社へ、御神体はうしろの三輪山。 したがって本殿はない。 大和「一の宮」で酒の神様でもある。 少し進むと元伊勢と称される桧原神社、ここからの二上山は絵になる。 柳本古墳群を進むと長岳寺へ到着する、空海開基と伝えられ、釜口大師の名で親しまれている。 楼門や阿弥陀三尊像(いずれも重文)ほか寺宝が多い。 簡潔な美を誇る庭園や裏山の石仏も見事。 途中には環濠集落や古墳等を見ながら石上神宮へと進む。 天理教本部の横を通り商店街を抜けるとゴールの天理駅へ到着する。
奈良 |
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コース |
吉野駅~蔵王堂~花矢倉~水分神社~如意輪寺~吉野駅 |
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チェックポイント |
吉野駅、金峯山寺蔵王堂、𠮷水神社、花矢倉展望台、如意輪寺 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
「桜の国の桜の名所」と謳われる吉野山を周遊する。 約3万本の桜の他、四季折々の豊かな自然と、源義経や後醍醐天皇など歴史上の人物ゆかりの古跡、修験道の聖地・金峯山寺など見所も豊富。 駅を出て「七曲坂」を上りきると緩やかな上り道に合流する。 旅館、飲食店、土産物店などが並ぶ道を進むが、随所で遠望も。 時に急坂もある道を花矢倉まで進み、帰路は如意輪寺を経て、谷筋の静かな道を下る。 標高差は300m近いが、すべて舗装路で歩き良い。
京都 |
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コース |
浄瑠璃寺口バス停~西小バス停~浄瑠璃寺~岩船寺~大門石仏~浄瑠璃寺口バス停 |
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チェックポイント |
浄瑠璃寺、 岩船三体阿弥陀磨崖仏(笑い仏)、 岩船寺、 大門石仏群、 大門ほとけ谷 阿弥陀磨崖仏 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
当尾の里は石仏の宝庫。 あぜ道の脇、舗装路からちょっと奥まったところ、樹々のしげみの中など、至るところに美しい石仏がたたずんでいる。 近鉄奈良駅から浄瑠璃寺行きバスに乗車し、西小(にしお)バス停で下車。 岩船寺までは秀作が目白押し。阿弥陀三尊磨崖仏(笑い仏)は中でもスーパースター、おだやかな微笑に心がなごむ。 岩船寺からしばらく歩くと、不動明王石仏が薄暗い場所にたたずむ。 笑い仏手前分岐(5,400m)からは浄瑠璃寺方面へ来た道を戻る。 (6,300m)のヤブの中地蔵三尊磨崖仏から右折れし、大門石仏群を過ぎるとゆるやかな下りが続く中、当尾で最大、大門ほとけ谷の阿弥陀磨崖仏(像高約2.8m)の堂々としたお姿が眺められる。 全体的に一部を除き、ゆるやかな起伏が続くコース。 ただし西小から浄瑠璃寺まではゆるやかな上り、大門の石仏群の道はゆるやかな下りが続く。
京都 |
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コース |
桃山御陵前駅~月桂冠大倉記念館~長建寺~伏見桃山陵~近鉄丹波橋駅 |
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チェックポイント |
桃山御陵前駅、月桂冠大倉記念館、伏見であい橋、御香宮神社、近鉄丹波橋駅東出口 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
京都らしい細く入り組んだ道を行くと、造り酒屋の酒蔵が見えてくる。 月桂冠が創業350周年を記念して作った月桂冠大倉記念館で酒造りに関する資料を見学してから、鮮やかな深紅の土塀と竜宮造りの山門が目を引く長建寺、さらに坂本龍馬ゆかりの寺田屋へと向う。 ここから濠川沿いを歩いて伏見公園へ。 その昔、京都~大阪間を往来していた三十石船が復元され、観光用として十石舟が期間限定で運航している。 コースを東に進み、明治天皇を埋葬する伏見桃山陵を目指す。 杉や檜が繁る参道を抜け陵墓を背に振り返れば、南山城の街並が眼下に。 少し下ったところにある昭憲皇太后陵、桓武天皇陵を巡って終点の近鉄丹波橋駅に辿り着く。
新コースOPEN! 三重 |
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コース |
伊賀鉄道上野市駅~芭蕉翁生家~蓑虫庵~鍵屋の辻~上野公園~伊賀鉄道上野市駅 |
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チェックポイント |
だんじり会館、菅原神社、蓑虫庵、上野城天守閣、上野市駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
コース中には小京都とも呼ばれる城下町らしい家屋や通り、伊賀上野出身の松尾芭蕉ゆかりの施設が点在している。芭蕉気分で一句詠みながらのハイクも趣向があって楽しい。歩いていると伊賀まちかど博物館の看板を掲げている私的博物館が何軒かあり、館長の自慢のコレクションや伝統の技・手仕事などが見学できる。また、毎年10月下旬に開催される上野天神秋祭のだんじり(楼車)を収蔵しているだんじり蔵、歴史を語る虫籠窓(むしこまど)・格子・看板や忍者マンホール・忍者フェンスなどの発見がおもしろい。上野城、忍者屋敷を先に訪ねるのか、最後にのんびりと見て回るかは、時間にあった選択を。
三重 |
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コース |
伊勢市駅~外宮~古市街道~猿田彦神社~内宮~五十鈴川駅 |
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チェックポイント |
近鉄伊勢市駅(JR伊勢市駅側出口)、外宮前観光案内所、伊勢古市参宮街道資料館、おかげ横丁、五十鈴川駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
伊勢神宮(外宮・内宮)を訪ねるコース。 伊勢市駅から外宮へは参宮街道のプロムナードをゆく。 外宮から世義寺を経て、古市街道に入ると妻入屋根の民家が続き、街道筋の面影が残る。 猿田彦神社を過ぎると内宮はすぐそこ。 平坦な道のファミリーコース。 車道を歩くことが多いので、車には細心のご注意を。
新コースOPEN! 伊勢参宮本街道 |
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コース |
天理駅~市座神社~黒塚古墳~玉列神社~大和朝倉駅 |
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チェックポイント |
市座神社、黒塚古墳、箸墓古墳、三輪恵比須神社、大和朝倉駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
全般に平坦な道。近世の市跡・丹波市(たんばいち)から古代の市跡である海柘榴市(つばいち)を経て、初瀬街道に入るコース。移設されたものが多いが、道の随所に太神宮などの文字が刻まれたおかげ燈籠(常夜燈)が残る他、柳本古墳群の黒塚古墳、箸中古墳群の箸墓古墳など、見どころも多い。南下しながら、国道169号線と3回交差したのち、大神神社の御神体・三輪山の南西の裾野を東へ。三輪山南麓にある玉列(たまつら)神社を経て大和朝倉駅へ至る。
新コースOPEN! 伊勢参宮本街道 |
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コース |
大和朝倉駅~十二柱神社~長谷寺参道~榛原駅 |
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チェックポイント |
大和朝倉駅、白山神社、十二柱神社、伊勢辻 石標、榛原駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
大和盆地から初瀬谷に入って、いよいよ上りへと差し掛かるコース。国道165号線と時折交差しつつ並行する旧道や、時に165号線の歩道を、白山神社や十二柱神社に立ち寄りながら進むと、やがて長谷寺参道。山門間近の伊勢辻(いせのつじ)で右に折れ、急坂を登って長谷寺を遠望。化粧坂(けはいざか)を下り再び165号線へ。その長い上りの国道をひたすら歩き、西峠を越えると榛原の住宅地に出る。古い商店街などを通り、元旅篭「あぶらや」や道標などの残る札の辻から、榛原駅はすぐだ。
伊勢参宮本街道 |
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コース |
富雄駅~霊山寺~赤膚山~近鉄奈良駅 |
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チェックポイント |
富雄駅、 霊山寺、 赤膚焼窯元、 尼ヶ辻駅、 率川神社 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
富雄川右岸を川沿いに南下、霊山寺あたりから大きな鯉の影がチラホラと。 砂茶屋で東に向きを転じ川を渡る。 遠州七窯の一つに数えられる赤膚焼の窯場を経て垂仁天皇陵へ。 東正面に若草山や春日山が望め、昔の旅人は南都にやっと着いたとの感慨を深めたことだろう。 尼ヶ辻駅の踏切を渡ると後はひたすらまっすぐ東へ三条通りを進む。 JR線の高架下を通過すると墨・筆・奈良漬といった名産品を商う店が現れる。
伊勢参宮本街道 |
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コース |
近鉄奈良駅~奈良町~帯解寺~天理駅 |
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チェックポイント |
近鉄奈良駅、 ならまち格子の家、 帯解寺、 市場自治会館、 天理駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
古都奈良から、古代の上ツ道、近世には上街道と呼ばれた道を南下する。 興福寺南円堂から、奈良町と呼ばれる古い街並みを通り抜け、「おかげまいり」のあった文政十三年の銘が刻まれた伊勢燈篭(常夜燈)なども残る平坦な道を、ひたすら天理方面へ。 街道の周囲は開発も進むが、まだ田園地帯の風情も残り、振り返ると春日山や若草山が美しい。 勾配の異なる切妻屋根を重ねた大和棟の民家、銅の鳥居の楢(なら)神社などを見て歩くうち、宗教都市・天理へと入る。
伊勢参宮本街道 |
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コース |
大阪上本町駅~玉造稲荷神社~深江稲荷神社~枚岡駅 |
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チェックポイント |
大阪上本町駅 駅前広場、玉造稲荷神社、深江稲荷神社、東大阪市花園ラグビー場(公園入口付近)、枚岡駅西側 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
大阪上本町駅から北へ大阪市が制定した“歴史の散歩道”を辿る。 江戸時代の国学者・契沖が眠る円珠庵、東雲稲荷神社、玉造稲荷神社へ。 お参りのあとはいよいよ東へ、伊勢へと向かう。 往時を偲ばせる道標が佇む旧道と、今は車が行き交う幹線道路に姿を変えた道を歩けば、だんだん生駒山が迫ってくる。 最後の1.5キロを登りつめれば、枚岡神社の美しい杜が迎えてくれる。
伊勢参宮本街道 |
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コース |
枚岡駅~生駒山暗峠~追分~富雄駅 |
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チェックポイント |
枚岡駅東側、 暗峠、 歓喜の湯 足湯、 村井家住宅、 霊山寺、 富雄駅東出口 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
峠を三つ越す、起伏に富んだコース。 枚岡神社の森を右に、急坂を登る。 これが国道かと思うような谷あいの細い道の両側は木々に覆われて森林浴を楽しめる。 暗(くらがり)峠を越すと奈良側の下りは幾分緩やか。 南生駒駅を越して福祉施設・やすらぎの杜で振り返ると生駒山系の展望が素晴らしい。 8,289メートル地点の足湯に浸りながら一休み。 道はまた細くなり、榁木(むろのき)大師から追分本陣までは風情のある道。 追分梅林を左手に、第二阪奈道路の高架橋を通り、砂茶屋からは富雄川右岸を富雄駅まで歩く。
東海道 |
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コース |
桑名駅~七里の渡し跡~町屋橋跡~近鉄富田駅 |
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チェックポイント |
桑名駅東口、住吉浦休憩施設(桑名市観光案内所)、石取会館、矢田立場、語らいの広場、近鉄富田駅東出口 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
桑名駅から東へ向かい、東国から伊勢の国への入口となる七里の渡し跡へ。 ここから桑名市街をジグザクと複雑な経路をとって南下し、国道258号線を地下道で渡るとほどなく、「町屋川」とも呼ばれる員弁川(いなべがわ)の町屋橋跡。 道幅の狭い旧東海道をひたすら南西方向に歩き、伊勢湾岸道の高架下を潜って朝明橋(あさけばし)を越えると四日市市内へ。 真上を三岐鉄道が高架で交差するJR線の踏み切りを過ぎると、やがて富田。 五街道の第一に数えられる街道らしく、常夜灯の他、昔の休憩所である立場(たてば)跡や、一里塚跡などの史跡が随所に残る。
東海道 |
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コース |
近鉄富田駅~志氐(しで)神社~諏訪神社~近鉄四日市駅 |
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チェックポイント |
近鉄富田駅西出口、志氐神社、海蔵橋、諏訪神社、近鉄四日市駅東口駅前広場 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
近鉄富田駅から177mの三叉路からが東海道。 桜の名所十四川(じゅうしがわ)を越え、力石(ちからいし)のある突き当たりを経て、道なりに南西へと歩く。 県道高架下を渡ると、ほどなく米洗川(よないがわ)の堤に大きな常夜灯。 「名残りの松」を左手に見て進むと、右に志氐(しで)神社の鳥居。 神社まで往復し、もとの道をさらに南西へ。 やがて国道1号線と合流。 多度神社付近で少し左にそれ、再び1号線と合流して海蔵橋(かいぞうばし)を渡り左へ。 萬古焼コレクションのある「まちかど博物館」を過ぎ、三滝橋を渡れば四日市の市街中心部。 諏訪神社前からアーケードを抜け、右折すれば近鉄四日市駅だ。
新コースOPEN! 伊勢街道 |
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コース |
南が丘駅~雲出橋~月本追分~六軒追分~松ヶ崎駅 |
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チェックポイント |
南が丘駅、雲出橋の常夜灯(北)、松浦武四郎誕生地、市場庄公会堂、松ケ崎駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
南が丘駅前のニュータウンを抜けて旧市街に入り、成就(じょうじゅ)寺前から街道を南へ辿る。コースは全行程が平坦。高茶屋の街で国道165号の高架下を潜り、JR線の踏み切りを渡って進むと、やがて雲出川の堤防に突き当たる。右折して堤防を進み全長約400mの雲出橋を渡って左折、再び旧街道へ。松浦武四郎の生家を左に見て約2キロで、奈良道との合流点である月本(つきもと)追分。さらに南進して中勢バイパス高架下を抜け、三渡(みわたり)川を渡ると六軒追分。近鉄線の高架下を過ぎ、久米の街並の左手方向に松ヶ崎駅がある。
新コースOPEN! 伊勢街道 |
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コース |
松ヶ崎駅~松阪~櫛田川~斎宮駅 |
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チェックポイント |
松ケ崎駅、旧小津清左衛門家、神戸神社、いつきのみや歴史体験館、斎宮駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
歴史を偲ばせる街の風景を味わいつつ、全行程ほぼ平坦な道を行く。松ヶ崎駅から南下し、薬師寺前を過ぎて南東へ向うと、三井家発祥地などが残る松阪の街。和歌山街道との分岐を経て、信楽寺(しんぎょうじ)、神戸(かんべ)神社前を通過。JR徳和駅北側の踏切を越え、八柱(やはしら)神社前を過ぎるとほどなく「従是外宮四里」の道標。櫛田川(くしだがわ)手前の渡し場跡を見て約300mの櫛田橋を渡る。左折して早馬瀬(はやまぜ)の里へ下り、祓川(はらいがわ)を渡って「従是外宮三里」の道標が見えれば斎宮(さいくう)駅はまもなく。国史跡斎宮跡を巡るオプションもある。
新コースOPEN! 伊勢街道 |
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コース |
斎宮駅~宮川渡し跡~外宮~宇治山田駅 |
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チェックポイント |
斎宮駅、日本遺産 竹神社、離宮院跡、外宮前観光案内所、宇治山田駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
背後に田畑が残る古くからの街並みの間を、東南へ向かい伊勢市に入る。近鉄山田線明野駅近くから南下し、相合川(そうごうがわ)、外城田川(ときたがわ)と渡り、宮古橋を越えると宮川の堤防に突き当たる。土手を越え「桜の渡し」跡を見て川原の石畳道を200mほど進む。JR線鉄橋を潜って土手に上ると、左手に宮川橋。宮川橋もその前後の道も歩道がないので、車に注意。伊勢の街中に入り、JR山田上口駅前からの大きな道を少し南進して左に入ると、伊勢街道の基点とも言うべき筋向橋。直進すると右手が外宮だ。
伊勢街道 |
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コース |
近鉄四日市駅~日永の追分~河原田神社~鈴鹿市駅 |
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チェックポイント |
近鉄四日市駅、 日永の一里塚、 日永の追分、 神戸の見附、 鈴鹿市駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
近鉄四日市駅前の大通りを東進して旧東海道へ入る。 近鉄名古屋線の下を潜り、四日市あすなろう鉄道内部(うつべ)線と並行して南西へ進むと右に「日永一里塚阯」の石碑。 ほどなく国道1号線と合流してすぐ先が日永の追分。 伊勢街道と重なる国道を直進すると県道103号線となり、まもなく右に分岐して旧道へ。 内部川の人道橋を渡って再び旧道を辿ると右に河原田神社参道。 県道と交差してJR線踏切を渡り南西へ向かうと、鈴鹿川の高岡橋。 渡って右へ取り、常夜灯を右手に見て水田地帯に入る。 次の街中に神戸の見附。 近鉄鈴鹿線の踏切を渡り、少し戻ると鈴鹿市駅だ。
伊勢街道 |
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コース |
鈴鹿市駅~江島若宮八幡~子安観音寺~豊津上野駅 |
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チェックポイント |
鈴鹿市駅、 神戸城天守台、 江島若宮八幡神社、 鈴鹿市伝統産業会館、 豊津上野駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
鈴鹿市街をいったん南東へ向かい、宇気比(うけひ)神社前から南下。 国道を地下道でくぐり、弥都加伎(みずかき)神社前で右折。 大きな工場に沿って南進し、近鉄名古屋線踏切を渡ってやや南西方向へ。 江島若宮八幡を左に見て白子の町を抜け、釜屋川を渡ってすぐ右が子安観音への参道。 直進して蓬莱橋手前を右折。 国道で橋を渡って旧道へ戻り、中の川橋手前で国道下をくぐって国道に合流。 信号手前で左にそれ、踏切を渡る。旧市街を南西へ向かい、千里(ちさと)駅北側で再度、踏切を渡る。 南西へ進み、上野城跡への登り道を過ぎてほどなく左折すると豊津上野駅。 ほぼ全行程が平坦な市街路だ。
伊勢街道 |
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コース |
豊津上野駅~江戸橋~津観音~南が丘駅 |
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チェックポイント |
豊津上野駅、 江戸橋 常夜灯、 四天王寺、 津観音、 南が丘駅 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
現代の参宮街道とも言える国道23号線と、時に地下道で、時に歩道橋でと何度も交差し、あるいは重なる部分を辿りつつ、南西へ進む。 津宿の手前、三重大学病院を左に見て進み、志登茂(しとも)川に架かる江戸橋を渡ったところが、一身田(いっしんでん)方面から来る伊勢別街道との合流点。 南下して津市街中心部へ入り、津観音を経て観音橋で岩田川を渡る。 広い国道沿いを進み、左折に近い角度で分岐して南東へ。 閻魔堂前から再び南へ向かい、ごく細い香良洲道との追分を過ぎて南西へ。 JR線踏切を越え成就(じょうじゅ)寺前で街道から離れて、西方向への上り坂。 ニュータウン内を約1.5キロ進めば南が丘駅に至る。
愛知 |
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コース |
近鉄名古屋駅~納屋橋掘割跡~東照宮~名古屋城~四間道(しけみち)~近鉄名古屋駅 |
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チェックポイント |
近鉄名古屋駅正面口、名古屋東照宮、名古屋城金シャチ横丁、五條橋 |
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風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、てくてくまっぷをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
みどころ
関ヶ原の合戦に勝利を収めた徳川家康が、西の豊臣方への備えとして築いた名古屋城とその城下町。 近鉄名古屋駅発着で、名古屋城の周辺を巡り、城下町の今と昔の風景を味わう。 駅周辺の斬新なデザインの高層ビル群と、往時の面影を色濃く残す古い街並みの対照が面白い。 江戸時代から昭和時代まで水運が栄えた運河の跡、名古屋城の南側外堀界隈に点在する古い寺社や史跡、内堀の周囲から眺める天守閣の美しい姿など、歩くほどに楽しみが見つかる。
各コースのオリジナルスタンプを集めましょう!
近鉄のスタッフがお薦めする沿線の名所、旧跡などの魅力が堪能できるコースです♪
※ハイキングマップは下記の対象コースのPDFを印刷いただくか、出発駅でお受け取りください。
風水害、天変地異等によりコース変更が生じることがありますので、ハイキングマップをご覧になり、事前にお問合せされることをお勧めします。
対象コース一覧
現在 実施中のイベントハイキングはございません。
スタンプ台紙で楽しむ!
駅に設置のスタンプ台紙を使って
ハイキングが楽しめます!
❶ 主要駅で「スタンプ台紙」を入手!
会員登録すれば、会員証と
ハイキング情報が届くよ!



❷ ハイキングに参加しよう!
「てくてくまっぷ」を利用する
「てくてくまっぷハイキング」と
駅長お薦め
フリーハイキングなどの
「イベントハイキング」に
参加して
スタンプを集めよう!


❸ 参加するハイキングごとに
スタンプゲット!


❹ スタンプを集めて
踏破バッジをゲット!
引換対象イベントハイキング
(2020年秋以降)に
参加して集めたスタンプの数に応じた
踏破バッジをもらおう!
近鉄の駅を起点、終点とした
ハイキングマップ「てくてくまっぷ」のコースを歩こう!
1 | 近鉄主要駅に設置の「てくてくまっぷ」から好きなコースを選ぼう! こちらのページからもダウンロードできます。 |
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お好きな日に、お好きなコースを楽しめる
フリーハイキングマップです。
初心者から上級者まで自然や歴史を訪ねる、
さまざまなコースをご用意しています。
2 | スタート駅または・ゴール駅に設置のスタンプをご自身で押印! スタンプ設置駅や設置場所はスタンプ台紙の押印欄をチェック! 「てくてくまっぷ」を持ってハイキングを楽しもう! |
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「駅長お薦めフリーハイキング」や「酒蔵みてある記」など
近鉄主催の「イベントハイキング」に参加しよう!!
1 | 近鉄主要駅に設置のハイキング情報誌や こちらのページからハイキング情報をゲット!参加するコースを決めよう! |
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2 | 受付時間と場所をチェックして、受付場所へ! 集合時間に遅れないようにご注意ください。 |
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3 | 受付時間内に地図を受け取り、スタッフからスタンプをゲット! 地図を見ながらハイキングを楽しもう! |
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※スタンプ台紙をお忘れの場合、スタンプの押印を受けることはできません。
駅長お薦め
フリーハイキング
(近鉄、伊賀鉄道、養老鉄道)
酒蔵みてある記
特別企画ハイキング
近鉄エンジョイ
ウォーキング
近鉄万歩ハイキング
朝日・五私鉄
リレーウオーク
※近鉄開催のみ対象
TRYあんぐるウオーク
※近鉄開催のみ対象
(2020年6月現在)
※スタンプ対象ハイキングは
変更となる場合があります。
※ハイキングが中止となった場合、スタンプの押印はいたしません。
※イメージです。
「てくてくまっぷハイキング」と「イベントハイキング」の
合計スタンプ数に応じた「踏破バッジ」をゲット!
踏破バッジの引換えには、引換対象イベントハイキング(2020年秋以降)への
参加が必須です。引換対象イベントハイキングはハイキング情報誌(2020年秋号~)や
こちらのページから確認できます。
バッジを引換えたあと、さらに同じ台紙でスタンプを集めても踏破バッジとは引換えできません。
※スタンプ台紙には有効期限がありませんが、踏破バッジは年度ごとに変更になりますのでご注意ください。
ご注意 |
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