近鉄沿線の駅からスタート!
近鉄がオススメする特色あるハイキングコースを、どなたでもお気軽にお楽しみいただけます。
- Q1.「近鉄ハイキング」は、初心者でも参加できますか?
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- 「近鉄ハイキング」は、どなたでも気軽にご参加いただけます。
ご家族やお友達、グループでご参加いただければ、いっそうお楽しみいただけます。
- 「近鉄ハイキング」は、どなたでも気軽にご参加いただけます。
- Q2.「近鉄ハイキング」には、どんなコースがありますか?
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- 近鉄沿線の大阪・奈良・三重を中心に、風光明媚な自然や、歴史を感じさせる社寺をめぐるコースのほか、市街地を歩くコースがございます。
- Q3.「近鉄ハイキング」には、費用がかかりますか?
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- 参加費は無料です。(一部コースを除く)
なお、コース上の施設への入館・拝観等には、別途料金が必要な場合がございます。
- 参加費は無料です。(一部コースを除く)
- Q4.「近鉄ハイキング」は、一人でも参加できますか?
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- 中学生以下および75歳以上の方の単独参加はご遠慮ください。
- Q5.「近鉄ハイキング」は、時間の制限などはありますか?
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- 時間の制限はございません。皆様のペースで、ハイキングをお楽しみいただけます。
(ただし、イベントハイキングなどで、時間設定がある場合がございます。)
- 時間の制限はございません。皆様のペースで、ハイキングをお楽しみいただけます。
- Q6.「近鉄ハイキング」は、雨の日にも開催されるのでしょうか?
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- 雨の日でもハイキングは開催いたします。ただし、天候等の状況により予告なくハイキングコースの変更や、道中の行事・イベント等が中止になる場合がございます。
また、台風の接近、気象警報の発令がある場合など、荒天時はハイキングを中止いたします。
- 雨の日でもハイキングは開催いたします。ただし、天候等の状況により予告なくハイキングコースの変更や、道中の行事・イベント等が中止になる場合がございます。
- Q7.ハイキングが中止の場合の確認方法は、どうすれば良いのですか?
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- ハイキングは、天候などの状況により中止となる場合があります。 中止の場合のみ、ハイキング実施当日の午前6時半以降に、 TOPページ・観光・おでかけTOPページ にてご案内いたします。
- Q8.「近鉄ハイキング」について、問い合わせはどこにすれば良いですか?
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- ハイキングについてのご質問等につきましては、以下へお問い合わせください。
- 関西エリア)近鉄 大阪ハイキング係 06-6775-3566
- 東海エリア)近鉄 名古屋イベント係 059-354-7007
- 営業時間/9:10~18:00(土・日・祝日は休み)
- Q1.「近鉄あみま倶楽部」とは?
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近鉄沿線の”あるく・みる・まなぶ”の頭文字をとった会員制ハイキング倶楽部で、「近鉄あみま倶楽部アプリ」と「近鉄あみま倶楽部スタンプラリー」の2種類の新しいサービスがあります。 年会費無料なので、気軽にハイキングをお楽しみいただけます。
- Q2.「近鉄あみま倶楽部」には、どうすれば入会できますか?
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「近鉄あみま倶楽部アプリ」…スマートフォンでアプリをダウンロードいただきますと、自動的に会員となります。
「近鉄あみま倶楽部スタンプラリー」…駅に設置しているスタンプ台紙でご参加ください。 また、付属の「会員募集ハガキ」に必要事項をご記入の上、投函いただくと、会員証をお届けいたします。
- Q3.「近鉄あみま倶楽部」には会費がかかりますか?
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「近鉄あみま倶楽部アプリ」「近鉄あみま倶楽部スタンプラリー」共に参加料は無料です。
ただしスタンプラリーに参加される交通費や、アプリの通信料、ハガキの郵送料などの費用は別途ご負担ください。
- Q4.「近鉄あみま倶楽部」には、入会資格はありますか?
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どなたでもご入会いただけます。ただし、中学生以下の方は、保護者の方とご相談の上、お申し込みください。
- Q5.「てくてくまっぷ」とは何ですか?
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近鉄の駅を起点・終点とした、近鉄オリジナルのハイキングコースを記した手描きの地図です。 コース内の見どころや観光案内なども網羅しています。 自然や歴史を訪ねて、初級者から上級者まで幅広く楽しめるコースを100コースご用意しています。 (2018年2月現在)
- Q1.ハイキングには、どんな服装で行けばいいですか?
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動きやすい服装・装備が前提となります。
靴は履きなれたものが前提となりますが、山歩きなどをされるのであれば、しっかりとした登山靴がおススメです。
そして長時間歩くと汗をかいてくるので、速乾性の生地を使った肌着・シャツなどを着て、着替えも持っておいた方が良いでしょう。季節によっては、帽子や手袋なども必要です。
- Q2.ハイキングには、食べものなどを持って行ってもいいですか?
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ハイキング中にエネルギー不足になると、低血糖を引き起こし疲れるばかりか、集中力不足で怪我につながる恐れもありますので、おやつなどを持って出かけられるのがおススメです。
- Q3.ハイキングに出発する前に、やっておくべきことはありますか?
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ゆっくりと歩くとは言え、長距離を歩くハイキングコースでは足腰に負担がかかり、筋肉痛や腰痛などを引き起こすこともありますので、ハイキング出発前はもちろん日常の習慣としてもストレッチを行って、身体を柔軟に保っておきましょう。
- Q4.ハイキングで、気を付けるべきマナーなどはありますか?
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ハイキングコースは、ほとんどが公共の場所となりますので、訪れる方みんなが気持ちよく過ごせるように、以下のポイントにご注意ください。
- ・ゴミは持ち帰る
- ・あいさつは気持ちよく
- ・大声で話さない
- ・植物を採らない
- ・動物にエサをあげない
- ・登りの人を優先する
- ・人と人との距離に気を付ける